どんな人が受験するの?
まだまだ知名度が低いと言っても、受験者数は年々増えています。
では、どんな人がIELTSを受験するのでしょうか?
まず、イギリスやオーストラリア、ニュージーランドなどへの、留学や移住を考えている人は受験をする必要があります。(一部、受験免除などの特殊なケースもあります。)
とくに、留学を計画している人はほとんど受験されますね。
しかし、一言で「留学」といってもそのスタイルは様々です。
留学を計画している人の中で、語学学校への入学希望であるなら、基本的にIELTSを受験する必要はありません。
語学学校は「語学」を勉強するところなので、入学条件には何の資格も必要ないんですよ。
しかし、大学や専門学校、大学準備コースなどへの入学には、一部の特殊なケースを除いて絶対にIELTSの受験が必要です。
しかも…
IELTSの中でも難しいとされている、「アカデミック・モジュール」を、受験する必要があるんですよ。
後ほど詳しく解説しますが、IELTSには2つのタイプがあります。
「アカデミック・モジュール」
「ジェネラル・モジュール」
の、2つです。
一般的にはアカデミック・モジュールの方が難しいとされており、テストの中で出題される単語もテーマも、かなりの難問ぞろいなんですね。
この難しいテストで、各教育機関が定める一定のレベルをクリアしない限り、あなたが希望する大学やその他の学校への入学は認められないんですよ。
いやはや… やっかいなもんですね~。
私も、留学時代に何回か受験しましたが、本当に苦労したことを今でも覚えています。
なので、本格的な対策や攻略法を勉強する前に、
「かなり難しそうだぞ。それなりに覚悟しておこう!」
と、まずはこの意識を持ってくださいね。
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