IELTSとTOEIC
やっぱりTOEICって人気ですね~。
どの英語スクールを見ても、
「TOEIC対策!3ヶ月でマスター!」
なんて広告をよく見かけます。
やっぱり、日本ではTOEICが一番人気のある資格と言ってよいでしょう。
TOEICが人気なのは、やはり「就職に有利」だからです。
とくに海外企業とのつながりを持つ会社では、入社条件にTOEICを挙げているところも多いですね。
ところで…
多くの人から、「私、TOEICで…点持ってます。IELTSではどれくらいですか?」という質問を受けます。
うむむ~、難しい質問ですね~。
そもそも、TOEICとIELTSとでは試験の種類が全然違います。
最近はビジネスの要素が多くなってきているTOEICですが、IELTSには学術的な要素はほとんど出題されません。
したがって、
「あなたのTOEICは…点ですね。その点数だと、IELTSで…くらいです。」
なんてことは一概には言えないんですよ。
しかし、少なくともTOEICよりIELTSの方が難しいのは事実です。
なにせ、普通のTOEICにはライティングもスピーキングもありません。
日本人が最も苦手とするこの2つのセクションがないんですよ。
そりゃあ、IELTSの方が難しいのは当然ですよね?
ですが、どちらを受験するかは目的によって決めるようにしておきましょう。
もし、日本国内での就職が目的であるなら、絶対にTOEICに軍配が上がります。
しかし、イギリスやオーストラリアへ留学するなら、どう考えてもIELTSの方が有利です。
むしろ、イギリスやオーストラリアでは、「TOEIC?何それ?聞いたことないですね~。」なんてのが一般的なんですよ。
「目的によって、どちらを受験するかを決める」
ということが大切なんですね
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