大学入学準備コースに必要なスコアとは?
「大学に入学するレベルにはまだまだ追いつかない…」
という人、多いと思います。
そういう人には、ここで紹介する方法を検討してみてください。
多くの留学生を受け入れている大学には、
「大学入学準備コース」
というコースが併設されている場合があります。
このコース、「ファウンデーション・コース」と呼ばれることもあり、
「現時点では大学の授業についていくことは難しいが、1年ほどかけて大学の授業について行ける英語力を身につける」
という内容のコースです。
この大学入学準備コースの場合、多くは5.0~5.5程度のレベルが入学条件になっています。
つまり…
目安とする6.0がなくても、その先に大学進学が実現できるような、日本人としては嬉しい制度が存在しているんですね。
しかも、
この準備コースを一定の成績以上で修了することが出来れば、ほぼ無条件で大学進学が出来ると言う場合が多いので、多くの日本人留学生はここからスタートしてるんですよ。
ただし、この方法にもデメリットがあります。
“まず、1年長く留学する必要がある”ということですね。
最初の1年間は大学入学のための準備コースなので、これが大学の「単位」として認められることはありません。
したがって、準備コースを終了した後から、本格的な大学の授業が始まるんですよ。
もう一つ、「お金」の面でも大きな負担がかかります。
1年間長く留学すると言うことは、その分だけお金が必要という事になります。
「でも海外の大学って、学費は安いんでしょ?じゃあ1年間くらい長くても大丈夫だ!」
なんて思ってはいけません。
国籍も永住権も持たず、普通の学生ビザで入学した場合、日本の私立大学と同じくらいの授業料が必要になってきます。
しかも学生ビザでは、法律上、アルバイト出来る時間にも制限があります。
したがって、生活費も日本から持っていく必要があるんですね。
このあたりをしっかりと計画しておきたい所です。
また、ファウンデーションに入ることによって大学に入る前から、いろんな国の人とふれあったり、その国の文化に慣れておくと大学に入ってから落ち着いてスタートできる環境に身をおくことができるというメリットもありますね。
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