IELTS勉強法 リスニング 『聞かなくても正解できる!?』
リスニング・セクションはリスニングする必要があります。当たり前ですね(笑)。
ですが、出題される問題パターンによっては、
「リスニングしなくても解答できる」
という、裏技のような問題パターンもあるんですよ。
リスニング・セクションにもいくつかの問題パターンがあるのですが、
「sentence completion」と呼ばれる「穴埋め問題」に注目です。
アナウンスを聞いて、その内容に合致するように、問題文の所々にある空白に入る語句を選択肢から選ぶというパターンですが、
この「穴埋め問題」、実は聞かなくても解答できる可能性が高いのです。
詳しい説明よりも、下の例題をご覧下さい。
Complete the sentence using NO MORE THAN ONE WORD for each answer.
The most (1)__________ feature of our media center is the television studio. There students can (2)__________ and film television shows that can then be (3)__________ on any or all of our many television sets. This studio is used for special (4)__________ which the (5)__________ student is (6)__________ in once a year.
Possible Answer
(A) viewed (B) projects (C) create(D) average (E) unique (F) involved
上記の例題の場合、実はまったくアナウンスを聞かなくても解答できます。
まず、(2)を見てみましょう。
直前に助動詞の「can」があるので、動詞の原型が入ることは明らかです。
選択肢の中で動詞の原型は(C)だけなので、(2)には(C)が入ることが分かりました。
次に(4)に注目してください。直前に「special」という形容詞があります。
形容詞は名詞を修飾するので、(4)には名詞が入りますよね。
選択肢の中で名詞を探してみると…
あらら!名詞は(B)の「projects」しかないじゃありませんか!ということは、(4)に入るのは(B)と言うことが分かったのです。
このような穴埋め問題は、たいてい4~6問程度が出題されますが、そのうち、文法力で1~2問解答できればしめたものです。
あとは、問題文を訳していって文意が通じる選択肢を選び、空白に埋めていくだけでOKです。
ちなみに、上記の例題の答えは、
(1)⇒(E) (2)⇒(C) (3)⇒(A)
(4)⇒(B) (5)⇒(D) (6)⇒(F)
ということになります。
「穴埋め問題はリスニングしなくても解答できる場合がある」
意外に知られていない「裏技」ですので、ぜひ覚えておいてくださいね!
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