IELTS勉強法 スピーキング 『自分の意見には一貫性を!』
さて、IELTSのスピーキングは20分間ほどですが、その中には「スピーチ」があります。
「このテーマについて、3分間スピーチをしてください」
というもので、試験官から渡された話題について、自分の意見を試験官に披露するテストですね。
ここでも日本人が犯しやすいミスがあるんですね。
私の知り合いの試験官によれば、
「意見に一貫性がない」
ということなのです。
たとえば、
「あなたはスポーツ選手がバラエティ番組などの、多くのテレビ出演をすることに賛成ですか?」
というトピックの場合、あなたは「YES」なのか「NO」を事前に決めておき、最後までその意見を曲げないようにしておきましょう。
最初に「YES」の立場で話し始めたら、試験管がストップをかけるまで「YES」を貫き通してください。
また、かりに「YES」の立場で話すなら、なぜ自分が「YES」なのか、その理由を3つほど用意しておきましょう。
もちろん、スピーチを始める前には、アイデアをまとめるための時間が与えられますので、この時間でアイデアをまとめ上げればOKです。
ちなみに、
「3分間以内に自分の意見を全部言わなきゃ!」
と焦るあまり、一つ一つの意見があやふやになるケースがありますが、時間内に自分の意見の全てを披露する必要はありません。
スピーキング・セクションでは、
「あなたのスピーチの上手さや態度」
が、採点されるのであって、
「時間内にスピーチがまとめられるかどうか」
というのは採点範囲に入っていないんですね。
なので、一つの意見だけで時間を使い切ったとしても、それが減点対象になることはありません。
安心して思いっきり自分の意見を発言するように心がけましょう!
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