IELTS勉強法 スピーキング 『最初と最後の印象が肝心』
さて、IELTSのスピーキング・セクションでは、
が採用されていると言うことを以前に紹介しました。
つまり、試験当日のスピーキングテストでは、
「あなたのスピーキングの上手さ」
ではなく、
「あなたのコミュニケーションの態度」
が、当日の試験官に採点されているんですね。
そこで、少しでも試験官に好印象を与えるために、
「目指せ好印象!最初と最後に使えるフレーズ!」
を、ここで少し紹介してみましょう。
まず最初の出だしが肝心です。笑顔で入室するのは当然なのですが、こちらから握手を求めるのも好印象を与える一つの材料です。
さらに、
「Nice to meet you today. It’s really cold outside, isn’t it?」
(始めまして。今日は本当に寒い日ですね)
なんて言っておくと、間違いなく好印象を与えるでしょう。
また、
「Please feel free to tell me when my English sounds funny.」
(もしおかしな英語表現があれば、気軽に言ってくださいね)
なんて「軽いジャブ」を打っておくのも面白いでしょう。
このようにして、最初の部分で試験官に好印象を与えておくと、その後の会話のスムーズに進むことは間違いなく、また、コミュニケーション態度の観点からも高得点が期待できます。
次に、最後の「退室」の時に使えるフレーズを考えてみましょう。
多くの日本人は「Thank you very much!」しか言わないんです。
これでは完璧な対応とは言えません。
むしろ、そっけない印象を相手に与えてしまいます。
では、退室時に使えるフレーズを少しだけ紹介します。
「Thank you very much for this opportunity.
I could enjoy this speaking a lot.」
(ありがとうございました。本当にこの会話を楽しむことが出来ました)
なんてのは、使えるフレーズの代表例ですね。
上手く話せたかどうか不安に感じる態度ではなく、
「楽しかったですよ!」
という雰囲気を作ることを心がけましょう。
また、
「Thank you very much. I think we could have a good talk.」
(ありがとうございました。良い会話ができたと思います。)
というフレーズも使えますね。
つまり、「Thank you」や「Hello」だけでなく、
もう「ワンフレーズ」をプラスした挨拶が大切なんですよ。
皆さんも、今度受験する時にぜひ試してみてくださいね。
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