IELTS勉強法 ライティング 『動詞を名詞として使う!』
さてもう一つ、
「ライティングの文字数を増やすテクニック」
を、紹介しましょう。
先ほどは「副詞を効果的に使う」という方法でしたが、今回は「動詞を名詞として使う」というテクニックです。
「work」という単語で説明してみましょう。
「work」は「働く」という動詞であり、「I worked today」と書くと、「私は今日働いた」という意味になります。
でもこれでは「I」、「worked」、「today」の3ワードですよね。
と、ここで「work」と名詞として使ってみるのです。「work」を名詞にすると「仕事」という意味になりますが、
「I had a work today.(私は今日、仕事があった)」
という文章が出来上がり、+1ワードが可能になります。
(冠詞は文字数にカウントしないものとします)
このように、動詞を名詞として使い、+1ワードの効果を狙う方法があるのです。
さらに、「worked」よりも「had a work」の方が文章レベルが高く、採点官に与える印象も高いものが期待できるんですね。
しかし、ここで一つの「不安」が出てきます。
「動詞を名詞として使うのは分かったけど、名詞として使った場合、もう一つ動詞が必要でしょ?
どの動詞を使ったら良いのか、それが分かりません。」
というものです。
上記の「work」の場合、もう一つの動詞は「have」でした。
このように動詞を名詞として使う場合、もう一つの動詞が必要になってくるんです。
この、名詞と動詞の関係性を、
「コロケーション」
と言います。
つまり、「work」のコロケーションは「have」ということになるんですね。
では、コロケーションの効果的な勉強法はないのでしょうか?
コロケーションを勉強するには、やはり書店に行ってみましょう。
じつは、コロケーションだけを特集した書籍は多く、私も本でコロケーションを勉強していました。
このコロケーションのテクニックを使って、私自身もライティングで文字数を稼ぐことに成功したんですよ。
「コロケーション」
意外に知られていない言葉ですが、こちらもライティング・セクションの大きな味方なんですね。
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